『星の王子様』

最近、久しぶりにサン=テグジュペリの「星の王子様」を読んだ。

確か…初めて読んだのは小学生の時。
一番仲良しだった子が「大好きな本だから読んでごらん」と貸してくれたのだ。

その時はとにかく挿し絵がかわいいし、王子様もかわいいし、私は夢中になって読んだ。
でも…話の内容は…わかった様な、わからない様な…?
私も子供だったけど、同じ子供でも、王子様は理屈っぽいなと思ったような…?

それから何度か読み返し、ここ久しくは何年も読んでなかった。

先日、たまたま本屋に文庫本が売ってて、ハードカバーの本は持ってるのに、文庫なら電車で手軽に読めるとつい買ってしまった。そして、読み始めると、面白くて夢中で一気に読んだ。

でも…読んで良かった。
なんか感動した。
大人になって読むと、ますます良い。

王子様はわがままなバラの花を愛してる事に気づき、ヘビに咬まれて、死を覚悟してまでも元居た星に戻っていく…。
これは…何て壮大な愛の物語だったのかしら!?
びっくりした!!

キツネの言うとおり、「いちばんたいせつなことは、目に見えない」…

「なつかせたもの、絆を結んだものしか、本当に知ることはできない」…

愛するとはどういう事か…考えさせられた…。
この歳になって読み返すと、いろいろな事が心に響き、読んで良かった。

やはりこれからも、大切な事を思い出す為に、時々読み返そうと思います。
ありがとう、サン=テグジュペリ。

angel voice

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