銀河鉄道の夜に思う

今日は久々に「銀河鉄道の夜」の公演をしました。

「銀河鉄道の夜」は本当に大好きな作品です。
子どもの時の気持ちに戻れるので、癒されます。

私は大人になりたくないのになってしまった大人で、いまいち成長しきれてないので、子どもの気持ちを思い出すのは楽しい事です。でも勿論、子どもだからといって楽しい事ばかりではなく、嫌な事や悲しい思いも沢山していますが…それでも何故か大人になる事は汚くなる事だと思い込んでいて、汚い大人になるくらいなら、ならない内に死んでしまいたいと考えていた子どもでした。
なんて繊細だったのだろう。


今日は子どもの時にしていた遊びについて思い出してみました。

色んな楽しい事考えて工夫して遊んでました。
なんだか教えられなくても自然に遊べるのは子どもの特徴ですよね。

いつも学校から帰ると遊んでいました!
とにかくいじめられる事もあるけど、必死に遊んでました。

小学6年の時、私は陸橋を自転車で渡るのが夢だったのですが、その夢を皆に話したら「やろう!」と言ってくれて、見つからない様に人気の無い時を見計らって、重い自転車を皆で持ち上げて階段登り、陸橋を渡れた時は本当に嬉しかったです。

誰もしたこと無い事をやり遂げたのですもん!
でも良くゃ皆手伝ってくれたなおなんて思い出しました。
よく色んなバカな事を沢山やったものです。
でも楽しかったなぁ~。

何故大人になると遊び心が無くなるのでしょうか?
なんだか遊びもやる意義が見いだせないと出来ない様になってしまいました。
やはり遊びはイマジネーションの世界での創造活動だったのだなぁと改めて思いました。

銀河鉄道の夜は凄い哲学がある作品ですが、賢治さんは遊び心のある人で、かなりのいたずら好きだった様です。
だから「銀河鉄道の夜」の様な素晴らしい作品が書けたのでしょうか?

遊び心をもう一度取り戻したいです。

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