おトイレのはなし

年末から随分と忙しくしていて
休む暇が全くない

そんな毎日を送りながら
とうとう体調を崩しかけていて

今体調を崩すわけにはいかない
何とかせねばと思いながらの
本日事務所番

なんだか身体が
「ねー、ちょっと疲れたよ、少し休ませてよ」
と言っているように感じる

「身体をとにかく暖かくしたいな」
と思った

一昨年だったかアジア衣料の巡回店みたいなところで購入した
ヤクの毛のストールというのが安くてやたらとポカポカ暖かく気に入って
昨年末もっと大きいのを購入した
これは殆ど毛布のような大きさで
身体をぐるぐる包むとポカポカしてきてなんとも幸せな感じになるので
今僕の幸せお気に入りグッズNO.1である
これらに包まって
熱いお茶にショウガを刻んだのなんか飲みながら

「さて、次はどうしたものか」
と思った

昨年何度も受講した歌子先生のボイストレーニングと云うのがあって
その中で自分の両手で自分の足を触ってあげるというのが有ったのだけれど
初めてそれをやった時に僕は不思議な感じになった

自分の両手で右の太ももを包み込むようにして触り、ゆっくりと足の先の方に下ろしてゆく
それだけなのだけど
なんだかシミジミと溜め息が出て、涙が出そうになった
まるで無条件の愛に包まれて
「よく頑張ったね、疲れたでしょう?優しく抱っこしててあげるから緊張を緩めて甘えたら良いよ。」
って言われてるみたいな感じ
それを、僕の足が感じて喜んでいた
足が
「ありがとう~~~、あ~~~っ、疲れた~~~」
って言ってる感じ
まさに「癒される」という感じでものすごく気持が良かった

で、そうだ、身体を触ってみようと思いついた
前みたいに、激的な感じはないけれど、それでもやっぱりシミジミと緩んで行く気持ちよさがある
手の暖かさが、首筋や頭にとても気持ちよく、ホッと安心する

そんな事をしているうちに少しだけ楽になってくる

そういえば「手当てする」って言葉があるよな、なんて思う

現代人は頭(知性・マインド)と身体(身体は心・潜在意識と分かち難く結びついている)が分離していると言われているけれど、こうやってたまには身体の声を聞いてみる時間も必要だなとつくづく思ったのでした




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