鹿になって

「鹿踊りのはじまり」が終りました。
作品づくりはほとんど最後の一週間で行なわれたので、とても大変な一週間でした。
あまりにも濃密な日々だったので、鹿の役を演じていながら、なかなか鹿やってられない状態でしたが、
ゲネプロ、本番ではちょっとは鹿気分を味わえたかなあ・・・
気分はなんだか幸せでした。
怖いものに素直に驚き、綺麗なものに素直に喜ぶ。
この素直さが鹿たちを幸せにしているのかな。

カーテンコールの時、劇場雰囲気が、とても暖かく感じました。
賢治さんの作品の、やさしさとか暖かさとかが、きっと、多くの人に伝わったのだと信じます。
大切なことは、伝わること。繋がること。
それが悦びなんです。

その為の手段は、まだまだ私などの計り知れないところにあるのだと言う事もわかりました。

でも、目指すべきものが見えたことは大きな収穫です。
作品づくりに尽力してくれた、アニシモフさんや劇団のメンバーたち、
観に来てくれた人々皆に皆に、感謝です。


ひねくれ奏者

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私たちは、ロシア功労芸術家のレオニード・アニシモフを芸術監督に迎え、ギリシャ悲劇からチェーホフにいたる、古典作品から厳選したレパートリーを上演しています

平成27年3月27日、東京都より「認定NPO法人」として認定されました。


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