時広真吾さんのアトリエにて

11月に初日を迎える「白痴」

今、演出家はロシアに帰り、劇団員は夏休み…といいたい所ですが、各々が役作りに励んでいるところです。

先日、イェパンチン家の衣装をあわせに来て欲しいとの事で、衣装の時広真吾さんのアトリエにお邪魔してきました。

日常の稽古やら、バイトやらで疲れきった私たちには、気持ちの洗われるようなステキな空間。

芸術家、クリエイターであるという事は、こういう日常の積み重ねでもあるのかもしれないと思いました。

同じ服にしても、布一枚の価値が違うとこんなにも感情に影響を与えるのかと驚きました。

私たちがお邪魔したときには、すでにイェパンチン家の基礎となる衣装が飾ってあり、キャラクターによって色々と変化をさせるそうです。

色々素敵な時広さんの作品を見せていただいたり、衣装を試着したり、テンションが上がります!!
時広さんの衣装のすごいところは、色んな着方が無限にできる事。
時広さんの手を通すと一枚の布が、まったく違う顔になります。

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時広さんのファンの方にとっても見ごたえのある舞台になりそうです。

私達のまだまだ決まらないキャラクターにも確実に新たなヒントを頂きました。
時広さん、ありがとうございました!!

さて、さて、どんな「白痴」なりますやら。。。

これから、3ヶ月。
もう勉強です!!




Idiot~ドストエフスキー白痴より~

2011年11月10日~13日
シアター×にて

チケットのお求めはこちらから →sign.jpg

「Idiot~ドストエフスキー白痴より~」

いよいよ、「白痴」の公演チケットが発売になりました。

発売日当日からチケットの予約の電話をたくさん頂きました。
ありがとうございます。

今の世の中で「白痴」を上演する意味。
とてつもなく大きく感じています。

先日、永井一郎さんがいらして声の講義をして下さいました。
その中で
「プロとは何ですか?」という質問に答えて永井さんがこうおっしゃいました。

「時間に間に合うこと」

「白痴」の初日は、2011年11月11日です。(10日はプレビュー公演)

もう、3ヶ月を切りました。

まだどんな舞台になるのか、誰にも想像がつきません。
(アニシモフさんの頭の中にはあるのかもしれませんが…)

間に合うのか??

いや、プロであるからには間に合わせるしかありません。

毎日毎日をしっかり生きる事。

頑張って、素晴らしい舞台をつくっていきましょう。
誰もが元気になれる力を感じられる舞台。

さあ、アニシモフさんが日本に帰ってくるまで猛勉強です!!!

              アリーシャ

そうカモしれないね~ (-_☆)キラリ

毎年、神田川(久我山付近)でカモの親子連れを見る事ができます。

今年は、5月の末頃に出会う事ができました。

とにかく!子ガモが可愛い~い。ちびっちょい

お母ちゃんにくっついて、ちょこちょこ、ぴよぴよ…歩いたり 泳いだり。

もう少したつと、段差をジャンプするお稽古が始まります。すぐ出来る子もいれば、なかなか出来ない子もいて、お母ちゃんが常にグワグワ何かを言っています。
それは、叱咤激励かい?


子ガモもトレーニングしてるんだなぁ~。飛べなかったら困るもんね。
命にかかわる。


私もトレーニングしなくちゃね~。私は飛べなかったらどうなるんだろうか?命にかかわるか?

『ドストエフスキ―』
大きな段差だなぁ!飛べるかなぁ?あ~!困ったなぁ~。
しかし、トレーニングを始めないと どうにもならないわけで…

私もお母ちゃん?(アニシモフ氏)にグワグワ言われながら、ジャンプが出来るか試してみるか

それしかないもんね。それしかないんだよ。

子ガモを見ながら「そうかもしれないね~」と
つぶやく私でありました。

  飛べない子ネコ

「白痴」稽古にて

本日、「白痴」稽古。

各俳優が台本を読み、自分なりにその解析をし、役を演じて見る。

自分でやってみていつも思うことだが、今日は稽古で仲間が役に取り組んでいる姿を客席から見ながらあらためて思った。

人間は自分で「こう」と思ったアイデアにとらわれて、かんじがらめになる。

視野もせまくなり、他にいくらでもある筈の別のバリエーションを見出せなくなる。
なぜなのか?
簡単そうに思えるがなかなか出来ない。

自分に軽々と飛びたいと思うのだが…

これは社会生活の中でも同じなのだろうと自らを振り返って思う。

自分の勝手な思い込み。
この範囲から抜ける事が、なかなかに難しい。
そして普通はこの「思い込み」自体にさえなかなか気付かない。

今日は僕の中の「恐怖」を見てみる日でもあり、そこでもいかに自分から自分に対しての思い込みを抱えているかにあらために苦笑だった。

          ナベ

「白痴」へむかって…

今日は今年初の全体ミーティング。

珍しくアニシモフ先生が参加して「白痴」について熱く語っていました。

「白痴」への意気込みが伝わってきて、とてもいいミーティングでした。

「白痴」を成功させるためにもみんな頑張ろう!!


「白痴」 は、ドストエフスキーの作品。只今、稽古中です。
今秋 おひろめです!!


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私たちは、ロシア功労芸術家のレオニード・アニシモフを芸術監督に迎え、ギリシャ悲劇からチェーホフにいたる、古典作品から厳選したレパートリーを上演しています

平成27年3月27日、東京都より「認定NPO法人」として認定されました。


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