東京ノーヴイ・レパートリーシアター日誌

東京ノーヴイ・レパートリーシアターは下北沢を拠点として活動する、プロの演劇集団です。 「心の栄養」をテーマにチェーホフ、ゴーリキー、近松門左衛門、宮沢賢治、シェイクスピアの傑作を毎週上演しています。

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暑さにまけず

連日の猛暑続きにかなり、ぐったり。

本日は、事務所からの発信です。

公演がなくとも、あちこちいろいろもろもろと、何かとあるんです。私達。

屋内でエアコン様様と、涼を味わってる中に、
次から次へと、作業をしにメンバーが集まると、エアコンの意味なし!!!

そんな中、汗だくで作業してるメンバーを見て、思わず、暑さにも負けズ・・・・


11月の古事記公演、ますますたのしみでござります。

ちょこちょこっとした話 22


世界中の《軍隊》は、
 《救援隊》に、

世界中の《戦車・戦闘機》は、
 《救援車両》に、

世界中の《武器・弾薬》は、
 《救援物資》に。

いきなりは難しいでしょうが、そろそろどうでしょう。

《奪い合わずに支え合う》

地球規模の災害が増えて幾久しいこの頃、人類、本気でボチボチどうでしょう?

では、また…

「認定NPO法人」の資格取得のご報告

~ご報告~

2015年3月27日、東京ノーヴイ・レパートリーシアターは
「認定NPO法人」になりました!!


私たちは、平成24年より「認定NPO法人」を目指し、
多くの方々に資格取得の為のご支援をお願いしてまいりましたが、

今年3月27日に、私たちの所轄庁である東京都の審査を無事に通過し、
晴れて「認定NPO法人」の資格を取ることが出来ました!

(振り返ると、準備期間を含めれば、実に4年の歳月が経過しました。)

これまでにご支援、ご協力を頂いた皆様には、この場を借りて改めて御礼を述べさせていただきます。
本当にありがとうございました!


【認定NPO法人とは】

現在、日本全国でNPO法人は約5万団体があるうち、
「認定NPO法人」は約800団体しかありません。
(まだ全体の1.6%です)

今後さらに増えていくことは予想されますが、まだまだ希少な団体と言えましょう。



<1.「認定NPO法人」は、 厳しい審査を通った “信頼性の高い” 団体です。>


認定NPO法人は、団体の「公益性」について、以下のような点について審査が行われます。

1)一般の支持を得ている公益活動を行っていること。

2)きちんとした運営能力がある(=団体の経理や運営面が、適正かつ法令に遵っている)。

3)政治や宗教に関わっていないこと。

4)暴力団等と関わっていないこと。

5)その他、過去に違法行為が無いこと。

等々…

申請を行った団体に対し厳しい審査が行われ、
審査を通過した団体に対して「認定」が与えられます。
(認定取得後も、5年ごとの再申請による「再審査」が行われます。)



<2.「認定NPO法人」 になると 「支援者に対するメリット」 が与えられます。>


個人および法人からの「認定NPO法人」への寄付金は、
公益増進法人や行政・地方自治体に対する寄付と同じものと見なされ、
共に「税制上の優遇措置」の対象になります。

(詳しくお知りになりたい方は、当団体宛にご連絡いただければ、改めて資料を送付させて頂きます)


ちなみに、国際的なNGO団体の日本支部は全て「認定NPO法人」です(一部は「公益法人」)。

例えば、国連UNHCR協会、国境なき医師団、チャイルド・ファンド・ジャパンなどが挙げられます。


「認定NPO法人」であることは社会的な責任を伴います。

私たちは社会的な責任を自覚し、より社会に貢献できるような芸術活動をしていきたいと思います。

今後の私たちの活動に対し、これからも暖かく厳しい目をもって
お見守り下さいますよう心よりお願い致します。



認定NPO法人 東京ノーヴイ・レパートリーシアター 一同

日本人の無意識に触れに来ませんか?【能楽堂古事記】

IMG_0992.jpg



こんにちは。
東京ノーヴイ・レパートリーシアターです。

まもなく桜が咲き出しますが、
この季節になると、

やっぱり私、日本人だなー、

と思います。

皆さんの多くも、なぜか桜には
特別な感情を抱かないでしょうか?

忘れた何かを思い出すような、懐かしいような、
DNAレベルで疼くような不思議な感情・・

バラでもチューリップでもなくて、
桜だからこその「日本人だよなぁ感覚」。

花以外なら、例えば
やけに美味しい味噌汁とオムスビを食べたときとかも、
そんな感じになりますが^^

これってやっぱり
日本人の無意識(ユングのいう集合的無意識)に関係があって、
私たちの無意識もしくはDNAには、
そういう感覚が発動するようなプログラムが仕込まれているのだと思います。

そして、進化の過程でそれが残ってきたという事は、
ここには日本人にとって大切な何かがあるはずだと。


で、日本神話についても考えてみたいのですが、
(劇団では古事記を舞台化しています)

神話というのは、そもそもが
人類の(民族の)無意識を凝縮させた結晶みたいなものです。

それは長い年月をかけて言い伝えされるなかで
異話を派生させたり淘汰されたりしながら
濃ゆーく残されてきたものです。

※因みにそれを1300年前に編纂したのが古事記です。

そこには私たちが生きるのに大切な知恵が
暗号みたいに無意識として込められているようで、

「古事記」の舞台稽古をしていると
例の忘れた何かを思い出すような感覚になったりしますし、
(稽古の初期は「忘れたことさえ忘れているような」もどかしさでしたが^^;)

公演のご感想でも、同じような感覚になったと伺います。
(「八百万の神々って感覚が腑に落ちた」など)


これは東京ノーヴイの舞台古事記が、
神話の「解説」をしようとするのではなく、
いわば古事記は、はじめから日本人の無意識のなかに
インストールされているものとして、
出来るだけ無意識レベルのままのエネルギーを形象化したいと考えているからだと思います。

「学習とは想起(思い出すこと)である」という哲学者の言葉もありますので、

なんにせよ、今まで意識できなかった(単なる無意識だった)感覚を
少しでも開いて、それを思い出すお手伝いになればと。

まさに桜の様にそれを伝えられたら素晴らしいですね。


さてさて、
そんなノーヴイの舞台古事記が来週末3/15(日)に再演です。


今回は、能楽堂での上演です。
http://www.tokyo-novyi.com/japanese/kojiki.html


演出のアニシモフ氏は、かねてより能に大変な興味を持っていて、
能楽堂という空間にかなりインスパイアされているようです。

また俳優たちも、いつもと違う空間の「場のエネルギー」に影響されますので、
特別な公演になってしまう可能性が高いです。

たった1回のみの公演です。
是非ともお立ち会い頂ければ幸いです。


以下詳細となります。
--------------------------
【天と地といのちの架け橋~古事記~ 能楽堂公演】
※古事記上巻より「天地のはじめ」「国生み」「神生み」「黄泉の国」「天の岩屋戸」を描きます。


◆日時:
2015年3月15日(日)
15時開演(14時半開場)


◆劇場:
梅若能楽学院会館
http://umewakanoh.exblog.jp/i8/
〒164-0003東京都中野区東中野2-6-14
JR総武線 東中野駅 西口徒歩8分
都営地下鉄大江戸線 東中野、中野坂上 徒歩8分


◆料金
一般:前売5,000円(当日6,000円)
学生:3,000円(前売・当日)※当日学生証提示


◆全席自由席・整理番号順入場:
ご予約順に整理番号付チケットを発行いたします。
当日は、整理番号順にご入場いただきます。


◆予約方法
・電話予約:03-5453-4945(平日10~17時)
・ウェブ予約:http://tokyonovyi.cart.fc2.com/


/////////////////////////////////////////
太古から、口づてに伝承された物語・古事記。
1300年の時を経て甦る遺伝子の記憶・・
この日本の心のエッセンスをつたえる神話を
現代の<儀式>として舞台化します。
神話的意識を取り戻し、
神話(=自然)の智恵をひらき、
“いま”へと伝承される美しく優しい古事記です。
舞台上の「儀式」を通して注がれる清らかなエネルギーが
現代人の心を癒す、奇跡の瞬間を体験してみませんか?
//////////////////////////////////////////

◎古事記ツイートまとめ
http://tokyonovyi.blog76.fc2.com/blog-entry-1288.html

◎作品紹介ムービー
http://lk06.jp/pUl/kxu1079/1691



■■今後の企画■■

■シアターΧ主催・東京ノーヴイ+シアターΧ共同企画
【Life in Art 毎月レパートリー公演】4月5月6月
・ドストエフスキー作『Idiot~白痴より~』
・ブレヒト作『コーカサスの白墨の輪』
http://www.tokyo-novyi.com/japanese/pg372.html


□最後までお読みいただきありがとうございました。


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特設ブログのご案内(1月公演プレゼント企画)

特設ブログの準備が整いました。
以下のリンクで「パスワード」を入力して
秘密の文章にアクセスしてください。

http://novyi.blog.fc2.com/

当企画は、
東京ノーヴイ+シアターΧ共同企画
【Life in Art 毎月レパートリー公演】
1/21・1/23どちらかの公演にご来場された方限定プレゼントとなります。
http://www.tokyo-novyi.com/japanese/pg372.html(←公演詳細)
※パスワードはご来場時にご案内

出版準備中のアニシモフ氏の著作
『人に見惚(みと)れる』日本語版を
試験的に一部公開しているのですが、

この出版を通じて、
スタニスラフスキーシステムの理解を広め、
日本の演劇文化、ひいては心の文化の一助になればと考えております。


・・・・

内容は、「スタニスラフスキーシステムの読み方」となりますが、
簡単に今回の公開部分の内容をご紹介しておきますので、
閲覧のご参考までにどうぞ。


・創造(もしくは自己変革)はどこから始めてどう結実するのか?
有機的自然の法則として、一本の木の相関図で説明します。

・注意深い認識(注意深くなる)とは?その意外な真実。

・システムを作用させ、その恩恵(果実)を得るための重要な視点とは。

・なぜK.C.スタニスラフスキーの稽古は強い影響力を学生や俳優たちに与えたのか?
人の創造力を呼び起こす秘訣。

・創造の基本はリズムです。心臓の鼓動に隠された秘密。

・◯◯の支えなしに創造の階段を登るのは不可能です。画家ラファエロと子供の絵の創造の違いもここにあります。

・学術研究家でなく創造者になるには何をすれば良いのか?誰にでも与えられている天性の能力とは。

などなど


まだまだ準備段階ですが、本の正式な出版も是非お楽しみに!


創造の木1



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