天才作家伝 ~ M・ゴーリキー編 ①  幼少期から「どん底」執筆まで ~

M・ゴーリキー 画像(1)

作家の紹介
今年1917年11月に、なんと、あのゴーリキー『どん底』が復活することになりました! ゴーリキーの『どん底』は、私たちの代名詞ともいえる作品です。

そこで今回の号では、ゴーリキーとはどんな人だったのか、簡単ですがその人生を辿ってみたいと思います。



<過酷な人生体験を余儀なくされた幼少期>

(以下の記事は、WIKIを参考に編集しました。画像は全てWIKIから使わせてもらっています)

カナヴィンスキー橋から見たニジニ・ノヴゴロドの街並み


ゴーリキーは、1868年、ボルガ川流域のニジニ・ノヴゴロドという町で生まれました。

5歳で父を、10歳の時には母を肺結核で亡くし、ゴーリキーは11歳の年で社会に出て働かざるを得なくなります。

靴屋の小僧、製図工の徒弟、ヴォルガ川を往復する汽船の皿洗い、売店の売り子、芝居の下っ端役者、イコン作りの弟子など、多種多様の職業に就き、ロシアの下層社会の生活を身をもって体験することになりました。

この過酷な幼少時代、ゴーリキーの唯一の慰めとなったのが、話上手な祖母アクリーナに育てられたことでした。

祖母はかしこく、善良で、天分豊かな、「世界に対する無私の愛」に満ちた人物でした。ゴーリキーは祖母から「過酷な人生に耐えて行く強い力」を学んだそうです。

その祖母の死は彼を深く動揺させました。そして19歳の時、一説には失恋からとも言われていますが、自殺未遂事件を起こすも、奇跡的に命をとりとめます。そしてロシア各地を、職を転々としながら放浪し、その後、地方新聞の記者となります。

(M・Gorky) 1900年頃 - コピー


24歳の時にトビリシで、『カフカス』紙に最初の短編『マカル・チュドラ』が掲載され、はじめて筆名としてゴーリキーを名乗りました。

その後30歳になってサンクトペテルブルクで短編集『記録と物語』を刊行した頃には、一躍人気作家になっていました。

その名声はたちまちアントン・チェーホフやレフ・トルストイと比されるまでになりました。

(PD) 714px-1900_yasnaya_polyana-gorky_and_tolstoy 1900年、ヤースナヤ・ポリャーナ。トルストイとマクシム・ゴーリキー
200(PD) 1900_yalta-gorky_and_chekhov



そして1902年、34歳の時、彼の最高傑作ともいえる『どん底』を発表します。そして同年モスクワでコンスタンチン・スタニスラフスキーの演出によりモスクワ芸術座で上演され、翌1903年には、ベルリンでも上演されました。
(PD) 800px-Another_Scene_from_The_Lower_Depths


明日はいよいよ!!

明日はいよいよ芸術監督アニシモフ先生のお誕生日です!!

1日かけて劇団員みんなでお祝いします。
プレゼントは何にするか・・・。
料理はどんなのを作るか・・・。
飲み物は何を飲むか・・・(=∀=)

最近、俳句・短歌が流行っているので、またいろいろ考えねば((((;゚Д゚)))))))

とりあえず、仕事終わって帰宅したら明日の料理の仕込みです(゚∀。)アヒャ

☆流離の料理人☆

お花見いろいろ

皆さんお久しぶりです!
お元気ですか?
なかなか更新できずに申しわけありませんでした。

暖かくなり、桜も満開!そろそろ散りそうですが・・・(-∀-;)
川の近くに咲いてる桜だと、川に桜の花びらが落ちて、桜の川みたいになって綺麗です♪

さて、最近稽古後にお花見が頻繁にあります。
芸術監督のアニシモフ先生がこの時期限定だからなのもありますが、仲間交流で頻繁に行っております。

昼間の花見

先生のご友人ヤーチンさんも日本にいらっしゃっており、一緒に昼間花見をしました。

夜桜の花見

夜桜の花見②

その後、夜の稽古後に再度夜桜で花見をしました。

たしかに季節限定のよいイベントです。

また来年も楽しみです♪


こいぬ

出版記念対談迫る!!

山梨県北杜市での銀河鉄道の公演も終わり、いよいよ7月19日(火)は芸術監督のレオニード・アニシモフの出版記念の対談が行われます。

tnrt_event1606_a.jpg

http://tokyo-novyi.muse.weblife.me/japanese/shirase.html

来週の火曜日です。
お時間合いしましたら、損はしません!!
是非拝承しにいらしてください。

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東京ノーヴイ・レパートリーシアター

東京ノーヴイ・レパートリーシアターのメンバーたちが、任意に稽古の模様や本番の様子などを、お伝えしてまいります!


私たちは、ロシア功労芸術家のレオニード・アニシモフを芸術監督に迎え、ギリシャ悲劇からチェーホフにいたる、古典作品から厳選したレパートリーを上演しています

平成27年3月27日、東京都より「認定NPO法人」として認定されました。


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